ピチピチ主人公四人組
環境にやさしい戦士達


FF2キャラをギャグちっくに解説!!
鉛筆画だから、スキャン具合がかなり違います(笑)
ゲーム、小説を参考。あとは全て
オリジナル
てか殆どオリジナル(爆)



では、ドウゾ




よしお(管理人本名の誤読)


別名:フリオニール(別名では無いか)
フィン王国の地図にも載っていないような寂れた村に住む、
思春期真っ盛り10代後半の青年。
幼い頃、家族に捨てられ、
現在はガイ、マリア、レオンハルトと毎日楽しくハイテンションに暮らしている。
主に剣術が得意だが、
剣が無いと
フライパン等の武器ではないもので無茶に戦おうとする。
どうやら
某ナイスミドル兄弟の出演しているゲームの桃姫様に対抗しているらしい(笑)
彼のバンダナが色とりどりなのは、
自分の成長に合わせてツギをあてているからである。

性格は
管理人とシンクロ(笑)
映画スチュ○ートリトルで大泣きしてしまう程涙もろく、感動、悦に入りやすい。
近頃
リサイクルに心がけているらしく、ゴミの分別、ペットボトル回収には五月蝿い。
ポイ捨てしようモンなら、
命の保障はありません
パラメキアの砂漠化問題については、深刻に悩んでいるらしい。
そして、日々二酸化炭素を排出している太陽の炎を毛嫌いしている(笑)

また美しい物(者)には目がなく、
男女問わずかぶりつくという
少々困った性格の持ち主(笑)
本人曰く、「
こらえるのは体に悪い」らしい。
お気に入りはミンウと皇帝(爆)王女様やレイラ、ネリーにまでちょっかいを出す。
それでも本命はマリアらしい(笑)


貴様の物は俺の物』精神を大切にしているため、
仲間になった者は皆身ぐるみを全て剥がされる。

絵BBSより使いまわし(笑)
マリア


フィン王国のとある村に住んでいる、元気いっぱいな10代後半少女。
兄のレオンハルト、孤児のよしお、ガイと共に平和に暮らしている。
主に弓矢が得意で、彼女の放った矢は
コンクリートをもつき破るという。
ちなみに命中率が悪いので、何処へ飛んでいくか分からない。
兄のレオンハルトは色んな意味で彼女が矢を持つことを渋る(笑)

こちらもよしお程ではないが、涙もろく寂しがりや。
なかなか金銭感覚に五月蝿く、店員がおつりを間違えようモンなら矢が飛びます。
幼馴染のよしおに、
ヒソカに片思い中。
ご本人は隠しているつもりだが、その行動は露骨で周りにバレバレ。
結構独占欲が強く、嫉妬しやすい(笑)そこが可愛い所だ。
反乱軍ののーみそであるミンウには、色々な憧れの念を抱いている。

そういえば、FF2の女性キャラは皆3文字だ(笑)
マリアちゃんは少々書きにくいです。
ねぇのかよ(゚Д゚;) ガイ


フィン王国のとある(以下省略)
マウザーという、牛に似た怪獣に育てられていた所を村人に助けられる。
いわゆるマウザー少年。10代後半。
老けている(爆)
助けられてからは、マリアとレオンハルトの両親に引き取られ、
皆でガーーーっと生活中。
ボブサップとは言わないが、ごっつい外見の持ち主。
最近は村の女の子が気になりだしているご様子。

とても温厚なマウザーに似て、ご本人も優しい心を持っている。
その優しき心は大きく、彼の近くの人にはありんこ一匹も
踏ませないという。
外見と同じくやはり食欲旺盛で、食えるもんは食う精神の持ち主。
よって頭の中の85%は『
』の一文字で構成されている。
ねぇのかよ(゚Д゚;) レオンハルト


フィン王国(略)
マリアの正式な兄貴。10代かなり後半の、ちょっとおちゃめな青年(笑)
その容姿は素晴しく、村(またはプレイヤー)の女性という女性を彼はとりこにした。
剣と矢を得意とし、村の若者の中では1,2を争う腕前。
マリアとは違い、命中率は100%(笑)
よしおやガイとは違い、女性にはあまり興味を示していないご様子。
なにか過去にあったらしい。
断じてホ○では無い(笑)
最近、おでこの生え際を心配しているらしい(ひでぇ)

妹思いの優しいお兄ちゃんで売っている(笑)いい人だ。
心から妹を大切にしているらしく、
悪い虫といわれる者が付こうモンなら、
問答無用で彼の剣の錆と化す(怖)
よしおと同じく
リサイクル精神の持ち主で、彼の担当はゴミの分別と壊れ物の修理。
隣の奥さんが最近、燃えない物もまとめて燃える日に出すので、火、木、土曜は特に機嫌が悪い。
そのクセはダークナイト期でも引き継がれているらしく、
彼が来てから、パラメキアのゴミ袋は
全て透明と化した。


反乱軍の素敵な野薔薇達

複雑な愛の絡まり(笑)


ヒルダ王女


フィン王国の王女様。要は国王の大事な大事な娘っ子。二十歳前後。
外見はもの凄く美しく、楊貴妃やクレオパトラと並ぶと言われている(笑)
しかし、その容姿のせいで見合い話が後を絶たず、
ご本人はもう嫌気がさしているらしい。
天野画で被っている冠は、
重さ52`という噂が。
剣の稽古を少々やっていたらしく、ストーカーを撃退出来る程の腕前はある。
ソラップと呼ばれる、推定ゴルフとゲートボールのような遊びが大好きらしい。
そばにはミンウと呼ばれる白魔道士脳味噌(頭脳)を従えている。
彼はヒルダの右腕。
本当の腕では無いが。

幼い頃はとにかく活発で、周りの者を散々困らせたおてんば王女。
大きくなってからは自分の立場を理解したらしく、
大人しい、静かな感じに成長なさいました(笑)
でも、
キレると怖い
小さな時からずっと一緒のミンウとは兄妹、親友のような関係。
彼には何事も隠し事はしないという程信頼している(悦)
小さい頃、精神の成長(
第二次成長期)ゆえ、彼をかなり意識したが
大きくなってからは
勘違いと悟る(爆)
ちなみに初めて彼を見た時の印象は
「うっぁ、
変な格好のお兄さんだなぁ。目ぇそらそ…」らしい。

全然関係ないが、
最近、『
野薔薇と薔薇は外見が違わないか??』という
ささやかな疑問を抱いている。
ある意味国に関わる
重要問題である。

カシュオーンのスコット王子とは恋仲。
パラメキアが攻めてから、顔には出さないが彼の安否を
死ぬ程心配している。
最近思ったのだが、
ゲーム本編で彼女は本当にミンウが死んだ事を知っているのだろうか。
いえね、彼女何も聞かなかったからさ…(笑)
ミンウ


ミシディア出身の白魔道士。二十歳後半で
老人では無い。ええ、断じて。
天野画で管理人を魅了し、ゲーム本編の性格とPS版の顔グラフィックにおいて
管理人を完璧に
愛の溝へと蹴り落とした憎いお方(笑)
幼い頃、とある事件よりフィン王に救われ、
その恩返しという事でフィン王国に仕えている。
どうやらミシディアとフィンの国交を深めるための奉公人募集のさいに
自ら進んで奉公に出たらしい。
もの凄く魔法の能力にたけていて、高度な白魔法はほぼ取得。
魔導士の塔を登りきれたのは、
高度な魔道士しか使用できない
エレベーターを使ったためと思われる。
人の心を読めるリバイアサンは、
彼の決意を認めたので飲み込まずに通した。
決して
不味そうという訳では無い(笑)

若いのに、まるで老人のような知恵袋を持っている。
趣味は読書とカヌー(笑)
第13,14,15回世界カヌー選手権では見事優勝(笑)
過去に事例の無い
3回連続チャンピオンという事で、
カヌーファンの間では、これからが期待されている。
カヌーに乗ると、
性格がガラリと変わるらしい。
夢は大きく
ナイル川を上る事である。

フィン王国の王女であるヒルダに淡い恋心を抱いているが、
それをうちあけられないという、意外にかわいい一面も。
ちなみに
ロ○コンでは無い。
その気持ちが募っているのか、
ヒルダの半径1m以内に自分の心許さぬ者が近づくと
人々を癒すべき力を放つ杖で
容赦なく殴りかかる(笑)
軽くても全治3ヶ月。重ければ三途の川をカヌーで渡るはめに。
命が惜しければ、ヒルダには手を上げないことをお勧めする。

最近はよしおの
猛烈なるアタックに手をやいている。
近頃『彼はランプと空とぶ絨毯を所持している』という噂が流れているが、
彼は
断固否定している
花粉症という噂もちらほら飛んでいる。
レイラ


通称、
髪飾り泣かせの海賊レイラ。
彼女の頭のバンダナはよしおと似ているため、
彼と彼女の描き分けが難しい(笑)
下手をすると、
女よしおに変化してしまう。
←男っぽくなってしまった。
複数のむさい男どもをまとめる、姐さんキャラ。
海賊なのになぜか
美白。WS,PS版も、やはり白い(笑)
日焼けの予防方法を今度教えてもらいたいものである。
ちなみに管理人は今年もミンウ肌だ(笑)

ファリスやセリス同様、彼女も強い者が大好き。
かつあげしてやろうと思って海賊船に連れてきたよしおが意外に強く、
次々と子分達を
背負い投げしていく姿に一目ぼれ(笑)
今ではマリアの良きライバルである。
よしおがお気に入りの人達…
例えば美しく、地位のあるヒルダや、幼馴染で身近にいるマリア、
ミステリアスな
ミンウと皇帝に少々妬いてしまったりするかわゆい一面も。
お酒が入ったり、周りが盛り上げたりすると
よしおの首筋に
ちゅ〜vvvするという大胆さも持っている。
よしおの影響で、やはり
リサイクルに心がけている(爆)
T ポール


左のイラストを見てください。
これは彼がパラメキア城に進入する時の写真です。

T:凧で進入  U:タコで進入  V:おおきなふくろ(?)で進入

さて、貴方はどのポールがお好みですか?
私はあえてVを推薦します(笑)


帝国軍からしか物を盗まないという、
自称世界一の盗賊ポ−ル。
もちろん反乱軍の一人である。
険しい山々に囲まれた巨大王国の中心部であるパラメキア城に
原始的な発想:たこで空から進入したという、
飛空挺いらずのすばらしいキャラクター。
ドット絵では『忍者』だの『黒ミンウ』だの呼ばれています。

よしお達が困っていると颯爽と現れ、
牢屋の鍵を開けてくれたり、ヒントをくれたり、宝物を譲ってくれたり
ゴミを出したり、うさぎや鶏の世話をしたり、掃除当番を代わってくれたり、
コンビニまで行ってパンを買ってきたりetc…
用は中々
良い奴でした。

彼の一日は
牛乳から始まり、納豆で終わる。
外見が忍者っぽいからでしょうか…
健康食品関係には特に気にかけているご様子(笑)
彼の部屋には
スクウェア社員も知らない隠し部屋が複数存在します。
主に隠している物は
ブラッドソードブラッドソードブラッドソードブラッドソード
あとは金銀財宝と熊のぬいぐるみ(
Mr,ビーン風)でしょうか。
アイドルの写真集も忘れてはいけません。
そうそう、
中には
パラメキアの生きた戦利品もあるかもしれませんよ。
(下記参照)

**********

パラメキアの王は、ほこらしげに言った。
「この城に入れたら娘をほうびにやろう」
がけをよじのぼる者
トンネルをほる者・・みな失敗した。

あるおとこが大きなふくろに
あつい空気をつめると
ふわりとうきあがり屋上から進入した
王はおこって、捕らえようとしたが
彼は王女と共にゆうゆうと空を飛んで逃げていったとさ!
(PS版のみの確認)

あの最後の『いったとさ』って何なのよ(笑)
皆様はこの物語を読んだことはございますか?
ミシディアの本棚にて『パラメキア』と言ってみてください。
さりげなく読めます(笑)
書物に残っているのですから、物語は相当古いと思うのですが…

もしも…
もしもこの王様が『
マティウス』で
進入した男が『
ポール』で
マティウスの娘ブラッドソードごとさらったという事だったらどうしましょう!!!
凄いですね、ポール。度胸あります(笑)
よりによって
、皇帝の愛娘を…(爆)
もしかして、フィンがパラメキアに攻められたのもこれが原因では……
何しでかすんだよ、ポール(笑)


とゆ〜ことで、
最愛の愛娘を下の方に描きました(笑)
U
V
スコット


■社さん、
資料がありません(笑)
と、いう事で
某サイト様のものを参考にさせて頂きました(御免なさい)
何故かトーン。練習ですよ
練習

推定、二十代中間位。
ヒルダ王女より年上がよろしいかと…。
彼はヒルダの婚約者であり、カシュオーン王国の第一王子である。
自国の未来を背負う役目を持っている…と思っていたが
婿養子らしい(笑)
フィン王国にはヒルダ様しかいらっしゃらないので。
容姿端麗、頭脳明快、髪の毛には
天使のわっか
おまけにお肌は白く、
卵肌な超美男子である。
幼い頃からその容姿は美しく、
よく近所の貴族に
女の子勘違いされていたらしい。
カシュオーンの王妃や国王もそれに乗って面白がり、
12歳までゴードンと共に
ワンピースを着せられていた(笑)
髪の毛が長いのも、
その名残だと考えられる。
ちなみに、他貴族の子供とのおままごとでは常に
奥さん役だった。

ヒルダが18歳頃、彼が23歳頃の時に
カシュオーンとフィンの国交をより深めるちっくな交渉が
ミシディアを仲介国として行われた。
個人的設定ではカシュオーンにもミンウと同じような魔道士が存在し、
彼とミンウがミシディアへの伝達係だった。ちなみにその魔道士は
パラメキアとの戦争で亡くなってしまう)
両国の王族同士の挨拶の時、ヒルダと出会い、互いに一目ぼれをする。
彼らが婚約する事により、両国の絆もより深くなるので
双方の親はあっさりと了承するが、
ミンウの許可を取るのに彼とフィン王は何故かもの凄く苦労した(笑)
ある意味、彼が
フィンの権力者なのかもしれない。

彼はミンウの
厳しい試験
(逆立ちでフィン王国を
23周、金魚の踊り食い等)
に合格した
唯一の人間である。
今までの貴族や騎士達は、
誰もそんな試験に耐え切る事が出来なかったのである(そりゃそうだ
プライドを捨ててそこまで出来たのもヒルダへの愛の為。
彼女の為なら
たとえ火の中、水の中草の中、も〜りのな〜か〜
土の中雲の中
あの子のスカ〜ト〜のな〜か(いや〜ん)♪
と、『
何でもやってやらぁ!!』な精神を持っている。
その成果があってか、ミンウの
『出している張本人が
何を試しているのか解らなくなる
ようなテストに見事合格。
86点(中間点有、小数点切捨て)という高得点で
ヒルダとのお付き合いする権利をゲットした。
何様なんでしょう、ミンウは。

管理人の頭の中には、彼が生きてる版の物語がある。
フィンに行く時ミンウも付いて行き、
酒場の隠し部屋にいるスコットを助けるというお話。
血相変えて、何が何でもスコットを助けようとする
必死なミンウ様が拝める妄想。
彼は…ミンウの
にヒルダと幸せになってもらいたかった。
ゴードン


ある意味
ネリーに暗殺されても不思議じゃない人。
FF4の
ギルバートに共通するオーラを持っている。
嗚呼、なんで君は…(涙)
腰抜かす位なら
外で待ってなさい

カシュオーン国の第二王子として誕生。
一応第二なのだが、
そのまま兄が結婚してしまえば
自国の国王になるであろう人物である。
年はヒルダと同じ位を希望。
兄と同じく相当な美男子。しかしどちらかというと
可愛い系
やはり同じく、両親の
着せ替え人形さんと化していた時期がある。
ままごとでは受験戦争でキリキリしている
娘役を担当。
あんまし演技は得意じゃなかったらしく、
キリキリというよりは
モジモジした受験生であった。

カシュオーンとフィンの交流会の時にヒルダと出会い、一目ぼれをするが
珍しく兄が真剣なのを見て、自分の気持ちを押し殺してしまった。
その後、兄の悩みを聞き、ヒルダの相談を受けて
二人の心をを上手くつなぎ合わせた。
ヒルダとスコットの二人にとっては
愛のキューピット
ミンウにとっては
ブラックリストに掲載されてしまう重要人物である。
お酒が何故かとっても大好き。
好き、といっても
浴びる程飲んだりはしない。
どちらかというと、ちびちびと飲むのが大好きらしい。
言うまでも無いが、お酒の税金が上がるという事には
大反対している。
(国の人間だが:笑)
好きなお酒は日本酒の久保田(
千寿)、ロマネ・コンティの20年物
あとは
サッポロ黒生ジンローでしょうか(安)。
男は黙ってサッポロビール』というキャッチフレーズが好きだったりする。

ミンウがミシディアに行く前、
彼は、立派
に成長したゴードンを見て安心する。
彼はゴードンに
ヒルダ様を悲しませたら…ブッ殺す!!
という、
白魔道士が言うべきではない一言を残し、去っていった。
ゴードンも色々と大変である。
もしも夫婦喧嘩でもしようものなら、次の日は
呪いで昇天ですね(笑)


パラメキアのゆかいな敵さん達
ウボァーを愛する人々


パラメキア皇帝(マティウス)


孤立(鎖国)している巨大王国パラメキアの王子?プリンス?
要は
ラストエンペラー(笑)
絵、デカいね(笑)
名台詞『
ウボァー』を発明した人でも有名。
お姫様をさらうモンスター』という、勇者物語の常識もわきまえている。
過去に何があったか知らないが、
とにかくミンウ以上の魔力を持っていると思われる。
管理人の頭の中では
彼女が居たり居なかったり…(笑)
彼の頭に出ている角らしきものは髪の毛という説も。
まぁ、両方とも美味しいのでどちらでも良いが。
兵士の噂によると、あの角は
取り外し可能らしい。

容姿端麗、そしてミステリアスな彼はFF2界においても高い人気を誇っている。
そのせいか、最近は反乱軍の
よしおに目をつけられ、内心困っているらしい。
ブラッドソードアレルギー体質。症状は咳き込む。
爪や角のお手入れは毎日欠かさず、
地獄から蘇ったのちもその習慣は持続している。
彼の角に指紋をつけた者は、
膿の塊と化しても文句は言えない(笑)
過去にパンデモニウムを滅ぼしたという伝説の、
自称究極魔法を部下に取りに行かせなかった辺り、
アルテマの正体を知っていたと推定される。
全くもって賢い人物だ(笑)

可愛い部下に、ダークナイトという兵士が居たりする。
ダークな糸では無い。そして彼もホ○では無い。
最近その部下がエコロジーに五月蝿いらしく、
オゾン層を破壊するフロンガスが出る!!」という理由で
ヘアースプレーが使えずにいる(古)
紙くずのポイ捨ても出来ず、コンビ二でビニール袋も貰えず、
お気に入りだった地域の
黒いビニール袋が透明指定されてしまい、
最近かなり機嫌が宜しくないご様子。
あんましリサイクルには興味が無いらしい。
関係無いが、手先が器用。

小説以来、ヒルダとの関係が気になっている。
あそこまで滅茶苦茶にするとは……
一体彼は
彼女に何を……ドキドキ……vv
あ、アゴ掴まれてぇ(笑)
マティウス→ヒルダも美味しいかもしれない(爆)
ラミアクイーン


上半身は美しい女性、下半身はなまめかしいヘビという
少々柔らかそうな裸体が眩しい不気味な女性モンスター。
こちらの彼女は、ラミアと呼ばれる種族の高位ヴァージョンである。
一度見たことのある者には容易に変身することが出来る。
しかし
性格までは上手くいかないらしい。
一度、誘拐したヒルダに化けて反乱軍に潜伏したが
人間観察が上手くいっていないからか、ネズミを食したりしていた。

ラミアは『
』についてとても敏感。
見た目が美しい上司には忠実に従うが、
そうで無い上司は
軽薄に扱う
よって、皇帝やダークナイトにはベタベタだが、
ボーゲンは
毛嫌いされている(笑)目さえ合わせない
また、自分を磨くことも忘れておらず、
パックやら化粧水やらマスカラやらマニキュアやらやら…
現在の女子高生のように
常にポーチを持ち歩いている。
ちょっとでも汗をかくと、体臭を消すために、
香り付きスプレーを体に吹き付ける。
いい匂いも沢山種類を使えば
ムンムン状態
彼女達の控え室には
換気扇が必要だ

ダークナイトが来てからというもの、
パラメキア城内の清掃が頻繁になり、とても清潔になったので
彼の存在を
として崇めている(笑)
その理由は『
歩く(はう)時、鱗に埃が入らなくなった』かららしい。
また、空き缶やら500mlペットボトル、
黒くなったガムの吐き捨ても歩行の邪魔らしい。
下半身蛇も色々と大変だ。
ちなみに鱗に入った埃は
綿棒で丁寧に取り除く

FF2といえばこれ!と有名な『
誘惑シーン』。
画面をピンクにし、ちょっとアダルトな感じのイベントを
開催した。
何故白鳥の湖なのかは未だに謎。
ヒルダ王女そっくりに化け、
ベッドの上で色っぽい声を出し、
フリオニールの本能を
限界ギリギリまで出した凄いモンスターでも有名。
私的には、
アレをミンウにもやってもらいたかった
彼だと…どんな反応をしたであらう(笑)ドキドキ…

ちなみに
ここのよしお設定の場合、相手がモンスターであろうと
かぶりつきます
よってレイラ達が入って来たのはよしおを助ける為ではなく
よしおを止める為に入ったのである。
危うし、ラミアクイーン(笑)

上は全体。下はアップ。
まだイメージが固まっておりませぬ。
最近気になったのですが、
ヒルダに化けて、大戦艦からシドと共に逃げるシーンがFF2にはありました。
入り口地点、
いっぱいキャプテン居なかったか???
どうやって逃げたのでしょう、おそろしや〜(笑)



髪飾りのオリキャラ達
見たい人だけ見てください




もしもシリーズ第一弾
『マティウスに
愛娘が居たなら』の巻。

てか、外見
そのままじゃん(爆笑)
描いてて笑えた…♀マティウス(違)
おやぢが角なら、娘は髪で勝負。


お父さんはすらりとした美青年でしたので、
こちらは少しぽっちゃりとした感じに仕上げてみました。
オペラ歌手みたいになってしまいましたが(爆)
年齢は皇帝の事を考慮して16歳位に設定。
それにしては胸、
でか過ぎですね
B〜C位のちょっと小ぶりにしたかったのに…(笑)

母親が幼い時に亡くなってしまい、父親っ子として成長しました。
もの静かな父に似て、かなりおしとやか。
特に目立った行動はせず、刺繍とか錬金術とかやってそうです。
ヒルダが光なら、こちらは闇、といった感じの雰囲気です、多分(笑)

15歳位の時に父の要望で城が
増築
侵入者が絶えなかったパラメキア城には、
選ばれた者以外は入る事が出来ないようにした。
父はその城の出来具合に
必要以上に満足
挙句の果てには
「この城に入れたら娘をほうびにやろう」
なんていう
人権無視ちっくな事まで口にしました。
可愛そうに…彼女は
マティウス似の美人だったので候補者が続出しちゃいます(笑)

ちょっと内容はしょっちゃって出来はイマイチですが、
かなり下らない小ネタなんかも考えてみました(笑)

*********



ある日突然王は言った。



「この城に入れた者には我が最愛の娘をやろう」



パラメキアの第一王女『メイヤ



白く、とても艶のある肌。
美しい、紫石英のような髪。
ふっくらとした、豊かな体つき。

それは誰もが皆、知っていた。
皇帝マティウスの娘の美貌を…
というより、なにげに父親そっくりという事を。



国をゆるがす衝撃的な伝令。
血気盛んな若者達は、その女性を手に入れるべく
山脈にそびえ立つ、巨大なパラメキア城(増築したて)に挑み始めたのだった。



がけを「ファイトぉぉお!!」「イッパーーーツ!!」と、よじ上る者、
とんねるをドガガガガッと掘る者、テレポを唱える者、トトロに乗る者…
何故かみな失敗した(笑)
行く手を阻む巨大な城壁、数々のトラップ、魔法、兵士…

そのような無謀な挑戦が一年以上も続いた頃

景品であるパラメキアの王女『メイヤ』は
小さな、そしてはかない夢を見るようになった。

「嗚呼、何処かにこの辛気臭い城から白いチョコボで私を連れさってくださる
高収入二枚目IQ200以上の素敵な王子様はいらっしゃらないかしら…」
(ミンウなら当てはまりそうだ:笑)


とある真夏の昼下がり。
自分の室内の広いバルコニーから遠くに見える、
まるで砂金のように輝く美しい砂漠地帯で野垂れ死にしていく人を
望遠鏡無しで
眺めていた彼女。
そんな時、ふと不自然な形の黒い影が彼女の頭上を横切っていた。
おかしい、日食なんて時期じゃねぇだろう?

不思議という思考よりも先に、体が動いた。

瞳に飛び込んだものは、大きく膨らんだ悪趣味な袋。
袋の下に付いている小さな箱から一人の黒い青年が屋上へと飛び降りる。
見かけない装束、見かけない顔…
不法侵入者…やっと来たよ待ってました!!
高鳴る鼓動、熱い頬
全てを感じ取った時、彼女は既に駆け出していた。


何時もより長く感じる廊下を駆け抜け
長い長い…大理石で出来た、美しく磨き上げられた階段を二段飛ばしで駆け上がる。
途中、王女の異変に気が付いた女中が何か声をかけたが、今はもうどうでもいい。
彼女の思考は、既に白チョコボの王子様で埋め尽くされていたのだった。





そのうち、増えます。
*イラストは変わることがあります